RawTherapeeに関する記事があります。
2010年06月24日 13時50分
自分が持っているGH1やGF1には、RAW現像ソフト“SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE”が付属しています。GH1を買って間もない頃にそれを触っていて感じたのは、いろんな設定項目があってまだ自分には敷居が高いかなという事でした。
RAW現像ソフトはPhotoshopやGIMPといったグラフィックソフトの仲間ですが、自分は今までこういったソフトをあまり使ってこなかったというのもあってか少し構えてしまいます(笑)。なのでまずは慣れるためにも、機能が少ないRAW現像ソフトがあれば使ってみようと探し始めたのが、現在も使っているRawTherapeeを知るきっかけとなりました。
このRawTherapee、なんといってもシンプルで分かりやすいというのが使っている一番の理由ですね。チャンネルミキサーは未だに理解できていませんが(汗)。まともな日本語で翻訳されたPDF形式のマニュアルは、理解を深めるのにとても重宝しました。本体の日本語化やポータブル化が可能というのも良いです。
また、“デモザイク”と呼ばれるRAW現像において重要な処理があるのですが、RawTherapeeには“EAHD”なるアルゴリズムが用意されていて、これは他のものより高性能なようです。あと自分は環境設定にある補間ステップ数を0にして、デモザイク時の偽色補間を無効にしています。
他にも“RLデコンボリューション”を使ったシャープ化は処理が重くなりますが、自然な感じでカッチリとなるので自分のお気に入りです。
RawTherapeeは、使っていると突然終了する事がままあります。特に露出のスライダを動かしていると高確率で落ちます。これは自環境も関係しているのでしょうが、今のところプロファイルをこまめに保存するようにして対処しています。いつ落ちるかとヒヤヒヤしてしまうので何とかしたいですね。
バージョン3(現時点ではalpha版)からオープンソースで開発されているようなので、これからどうなるのかも楽しみなところでしょうか。
GH1やGF1などのマイクロフォーサーズ機と専用レンズで撮ったものは、RAW現像時にソフト側が対応していれば、レンズが持つ歪曲収差などを自動で補正してくれます(ちなみにJPEGで撮った場合の自動補正はカメラ側でおこなわれます)。
現時点でのRawTherapeeは、この自動補正に対応していません。これは多くの場合でデメリットになるのかもしれませんが、補正する前がどんな状態なのか知る事ができるので、自動補正に対応していないというのはRawTherapeeを使うメリットとも自分は思います。歪曲収差あたりは補正しなくてもいい場合もあるでしょうし、そのほうが良いと感じられる事があるかもしれません。
とはいえRawTherapeeが持つ歪曲収差補正機能は、もう少し細かく設定できるといいのになと感じます。これはTIFFやPNG形式で書き出したあと、他のグラフィックソフトを使って補正すればいいのかな?でも少し面倒そうですね(汗)。
自分はよく、現像した画像と撮影時に同時記録しているJPEG画像とを見比べるのですが、現在の自分が持つ現像スキルではJPEG画像のほうが良く写っているかなと思う場合が多いです(汗)。
自分でRAW現像したものは、色というか雰囲気というか…その時の記憶やイメージしたものと何か違う感じがします。この違和感はJPEG画像を見てもまだ感じるのですが、ここらへんは自分であーだこーだやりながら見つけてゆくものなのかもしれませんね。撮影と同じくらい現像も広大な感じがして大変そうだけど、いろいろと弄るのは楽しいのでRAW現像はこれからも続けてゆきます。
2014年04月06日 18時08分
64ビットWin版RawTherapee 4.0.12.132 でてた。最近は隔週upだ。
http://rawtherapee.com/downloads フォーカスマスクにアルファ情報がついて、色の濃さでも確認できるようになっていた。変更点は他にも。
http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&sd=d#p36662
RawTherapeeにあるCIECAM02の項目を使った調整方法の一例と、次期メジャーアップデート版たる4.1に関する記事。 http://tasnote.at.webry.info/201403/article_6.html やはりCIECAM02は使いこなすのが難しそう。新バージョン4.1は、とりあえず落ちなきゃいいかな(笑)。
64ビットWin版のRawTherapee 4.0.12.113 でてた。今回はどうかな。http://rawtherapee.com/downloads 変更点は結構あるみたいだ。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&sd=d#p36545
バイナリビルド版のRawTherapee v4.0.9.1 がでていたので早速アップデート。http://www.visualbakery.com/RawTherapee/Downloads.aspx
@961832p RawTherapeeのv4.0.8.3。きっとPCがWinXP環境だからなのでしょうが、特定のDCPファイルを指定すると必ず落ちていました。でも最近でたv4.0.8.10にしてみたら落ちなくなってる!嬉しい~。これならDCP2ICCを経由せずとも大丈夫そうだ。
ビルド済みRawTherapeeのv4.0.8.3がでました。今回は何が変わっているのかな~ワクワク。http://www.visualbakery.com/RawTherapee/Downloads.aspx
DNG形式に変換したX3Fファイル。いつのまにかRawtherapee4でも色化けしなくなってて地味に嬉しい!最新バージョンにしたからなのかな?なにはともあれ、今後はバージョン3を併用しなくても大丈夫そうだ。
2014年06月06日 14時47分
現在もアップデートが重ねられているRawTherapee。バージョン2.4の頃から使い続けていますが、当初は分からなかったチャンネルミキサーも、今ではモノクロ風画像で使うようになりました。最近になってモノクロ風画像専用の項目が用意されたのですが、こちらは全然使いこなせていません(汗)。CIECAM関連もそうで、この先使うことは無いように思えてきます。まだまだ自分は基本的な項目だけでいっぱいいっぱいですね(笑)。
大きなサイトなので、この記事でRawTherapeeを使うようになった人も結構いそうです。
RawTherapeeが窓の杜で紹介されてる!たしかにスナップショット機能は便利。ユーザー増えてほしいな~。 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20140227_637199.html
以前、「まずは撮って出しJPEGに追いつく」なんてことを書きましたが、現在も頭の中でのイメージと出力結果には差があります(汗)。それでも以前と比べると、色を弄ることが多くなったでしょうか。いつの頃からか付属の後処理プロファイルが増え、手軽に試すことが出来るようになったというのもあります。ほんとは自分でパラメータを全て操作できるようになればいいのですが…。このへんは理解するのにまだ時間がかかりそうです。
最近、RAW現像時に色をいじることが多くなった。といっても、用意されている設定をそのまま使っているだけだけど(汗)。そのうち飽きるのかもしれないが、もうしばらく続けてゆこう。 http://www.flickr.com/photos/961832p/12715565625/
海外にもRawTherapeeユーザーは結構いるようです。英語は読めない自分ですが、同じソフトでRAW現像された写真を見るだけでも楽しいですね。
Flickrを使い始めて2年が経つ。にもかかわらず、RawTherapeeのFlickrグループがあるのを最近になって知った(汗)。情報のやりとり等は無理そうだが、ひとまず登録。少ないながらも、自分の撮った画像を加えさせて頂くことに。 http://www.flickr.com/groups/rawtherapee/
RawTherapeeは、自分が使い始めたころから落ちることがままありました。ほかのOSでは分からないのですが、Windows版はマシン環境によって安定性が違ってくるもよう。自環境だと、バージョン4になってからはサムネイル一覧の初回生成時に落ちることがよくありましたね。細かいバージョンによっても落ちやすさが違っていたので、新バージョンと前バージョンをいったりきたりする事も結構ありました。
RawTherapee 4.0.12.50 のWinバイナリ版でてた。http://rawtherapee.com/downloads
@961832p RawTherapeeを新しくしてから、サムネ表示時に強制終了する事が多くなった。とはいえWin版が落ちるのは今に始まった事ではないか(笑)。いよいよメモリ不足なのだろう。昨年64ビット版Win7へするも、メモリ4GBのまま。ひとまず4.0.12.44に戻した。
@961832p 先月末にでたRawTherapee 4.0.12.60 を試してみる。4.0.12.50 と比べて、こちらはサムネ大量に表示しても落ちない。何が変わったのか分からんけど、もう少し試用してみることに。
再びRawTherapeeについて - So What? ~ 写真生活
http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1178.html
4.0.12.50のほうが安定する場合もあるとは。ほんとWin版は環境に左右されやすいようですね。バージョン3系、たしかに酷いときがありました(笑)。
Win64ビット版RawTherapee 4.0.12.70 がでていた。
v4.0.12.60からの変更点が。
http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&sd=d#p36405
もろもろのバグ潰しと、コマンドラインで使うオプションが何か増えた…と、ざっくり解釈(笑)。さっそく動かしてみようか。
ここ数日のあいだ使っていた、Win版RawTherapee4.0.12.70。 自環境だと、ちょっとだけ落ちやすくなった感が。ひとまず前の.60に戻そう。 進んでは戻り、進んでは戻り。大抵この繰り返しです(笑)。
その後も小さな更新が頻繁に続いたRawTherapee。そのなかでも印象に残るのはバージョン4.0.12.157でしょうか。以降、自環境ではサムネイルを大量に表示しても全く落ちなくなりました。もっとも、ほかのソフトからすれば落ちないのは当然でしょうが(汗)。なにはともあれ、以前より快適に使えるようになって嬉しい限りです。
64ビットWin版のRawTherapee 4.0.12.154 がでてた。http://rawtherapee.com/downloads 変更点はこれかな。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&sd=d#p36899
今回も諸々修正されたもよう。日本語まわりのアップデートもあったようだ。帰ったら使ってみよう。
RawTherapeeのバージョンが微妙に上がったものがリリースされてる。緊急の修正なのだろうか。
今回のRawTherapeeアップデート。どうやらバージョン4.0.12.154が、特定の実行環境でクラッシュしているっぽい。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=3&t=5402
RawTherapee4.0.12.157は、並列処理ライブラリとコンパイラを新しいバージョンにしてビルドされたもののようだ。http://tasnote.at.webry.info/201404/article_3.html
自環境でも、今まで落ちていたであろう場面に耐えている感じ。少し待つことはあっても、落ちたのは現時点でゼロ。
64ビットWin版RawTherapee 4.0.12.165 でてた。http://rawtherapee.com/downloads 変更点。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2280#p37150
64ビットWin版RawTherapee 4.0.12.174 でてた。 http://rawtherapee.com/downloads 変更点も。 http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2295#p37236 いよいよバージョン4.1がでるのかな。
Tommy Lim KW - Google+ - Is RT 4.1 coming soon? https://plus.google.com/+TommyLimKW/posts/2Pb6F1fsgwB
RT 4.0.12.174。デモザイクしないオプションがついた。用途わからないけれど(笑)。
64ビットWin版RawTherapee 4.0.12.179 でてた。http://rawtherapee.com/downloads 日本語まわりの更新もあったようだ。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2295#p37312
本家フォーラム内の情報や実際の使い方など、RawTherapeeに関する日本語情報があるサイトです。RawTherapeeについて久しぶりに検索していて知りました。海外の情報を知ることができて、ありがたいです。
RawTherapeeを積極的に使われているかたのブログを発見!!勉強になりました。
RawTherapee 訂正 アンシャープマスクのしきい値 素人のRAW現像記録/ウェブリブログ http://tasnote.at.webry.info/201403/article_2.html
2014年10月07日 16時35分
64ビットWin版RawTherapee 4.1.80でてた。http://rawtherapee.com/downloads 今回は一部処理の速度改善が主みたい。http://code.google.com/p/rawtherapee/source/detail?r=110f68244a62 あと変更点はChangesetから分かるのね。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2415#p39131
64ビットWin版RawTherapee 4.1.74でてた。http://rawtherapee.com/downloads フォーラムには何も書かれていないっぽいので今回も微修正なのかな?
RawTherapee 4.1.64でてた。http://rawtherapee.com/downloads 今回は微修正かな?
64ビットWin版RawTherapee 4.1.58でてた。http://rawtherapee.com/downloads フィルムシミュレーション機能が正式になったのと、いくつかの処理が改善されたようだ。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2370#p38578
RawTherapee 4.1.49でてた。http://rawtherapee.com/downloads フォーラムにはHaldCLUT対応版、フィルムシミュレーション用のルックアップテーブル画像パックも。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2355#p38405 http://twitpic.com/ea67ft
RawTherapeeが最近対応した、X-Trans配列のデモザイキング具合。[Now we are able to demosaic the X-trans pattern freely!:An image on a sensor http://hi-lows-note.blog.so-net.ne.jp/2014-07-28]
ツイートさぼっている間にRawTherapee 4.1.44でてた。なにが変わったのかよく分からない、と思っていたが、どうやらメディアンぼかしの項目に追加があったみたいだ。 [前回追加された2つの新機能 その1 素人のRAW現像記録 http://tasnote.at.webry.info/201408/article_1.html]
RawTherapee 4.1.38で追加された機能が紹介されています。 [RawTherapee:カラートーン調整、ノイズ低減、デモザイクetc 素人のRAW現像記録/ウェブリブログ http://tasnote.at.webry.info/201407/article_2.html] 自分には使いこなせそうもない機能ですが(汗)。
64ビットWin版RawTherapee 4.1.38でてた。http://rawtherapee.com/downloads その変更点。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2310#p38019 今回はHDR-DNG関連の修正もあったようだ。帰ったらさわってみようか。
64ビットWin版RawTherapee 4.1.11でてた。http://rawtherapee.com/downloads 変更点も。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=1910&start=2310#p37516
先日でたWin版RawTherapee4.1。自分も使っていますが、以前とそんなに変化は感じませんね。ちょっと期待し過ぎてしまった感があるのかも(汗)。とはいえ、落ちないだけでも嬉しい(笑)。今回はHDRMergeのHDR DNG形式に対応したのが一番のサプライズなのでしょうか。
RawTherapee 4.1の64ビットWin版がリリースされていますね。http://rawtherapee.com/downloads 帰ったら試そう。どうなっているかな。
RawTherapee 4.1。あと数日でビルド完了?楽しみですね。
http://t.co/BVjmn9I2Wo <4.1でてた ピペットとフォーカスマスクが便利そう 新規サポート機種に私の使っているSony NEX-5Nが載っているけれど今さら 未対応だったっけ
— @bollymaymay 2014, 5月 212014年05月22日 01時46分01秒にリツイート
2015年03月20日 20時40分
Hald CLUT画像への変換、色が所々おかしくなる現象に遭遇。見ると、補間前すべて0~1の範囲内だった値が、曲線で補間したからか端っこが僅かにハミ出るところが。全体の最大値と最小値からスケーリングする処理を加え、やっつけ回避(汗)。
一辺33点からなる元データのRGB値を曲線で補間して144点へ。これをZ、Y、X軸の順に繰り返して、あとはレベル12のHald CLUT画像として書き出しました。フリーのLUTファイルも色々あるみたいなので試してみよう。ワクワクします。http://lifetimeart.blog.fc2.com/blog-entry-391.html
動画向け3D LUTファイル(.cube)をHald CLUT形式へ変換してRawTherapeeから使ってみた。サンプルの色とも合ってるし、表計算ソフトでグラフ化しても一緒だったから大丈夫だろう。投稿画像のはBonsai Film。
【曽我別所の路地裏】Rawtherapeeのフィルムシミュレーションで遊んでみました。 プリセットはFUJI FP-100C-。 http://photohi.to/aGE4G— @akisui2180 2015年03月09日2015年03月12日 01時17分10秒にリツイート
2016年12月24日 14時26分
どうやら使われているGTK+が3になった事と、自分がポータブルインストールしている事に絡んでいるようだ。https://discuss.pixls.us/search?q=GLib-GIO-ERROR%20**%3A%20No%20GSettings%20schemas%20are%20installed%20on%20the%20system ディレクトリ見るとバージョン4.2.1198が。http://www.rawtherapee.com/shared/builds/windows/ これはGTK+が2なので動いた。
RawTherapee、バージョン4.2.30からしばらく更新していなかったので、どうなっているかな~と新しい4.2.1375をダウンロード。そして起動を試みると、エラーダイアログがでて強制終了(汗)。
[改良が続いている(らしい)ウェーブレットのレベル 素人のRAW現像記録 http://tasnote.at.webry.info/201505/article_1.html]
[RawTherapee Ver 4.2 .xxxのシャープネス ウェーブレットのレベルでシャープネス - So What? ~ 写真生活 http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1393.html]
RawTherapee、どこまで機能が増えてゆくんだろう(笑)。プレビュー時のノイズ量が数値で表示されるのは目安にできて好きですね。[RawTherapee 新ビルド(4.2.26) 進化するノイズリダクション 素人のRAW現像記録 http://tasnote.at.webry.info/201411/article_1.html]
RawTherapee、なぜか4.2.11が消えて4.2.16に更新されてる。CIECAM02まわりの修正が入ったみたいだ。http://code.google.com/p/rawtherapee/source/detail?r=58c2b42fcd69
64ビットWin版RawTherapee 4.2.11でてた。http://rawtherapee.com/downloads いくつかのバグを潰したようです。http://code.google.com/p/rawtherapee/source/detail?r=15fe1f11d884
RawTherapee 4.2いろいろ改善されているのね。http://tasnote.at.webry.info/201410/article_2.html なんとWin32ビット版も安定した動作になってるらしい。 [https://twitter.com/961832p/status/526517069248864257]
RawTherapee 4.2.1でてた。http://rawtherapee.com/downloads 今回は操作関連の更新があったもよう。
2017年02月05日 00時28分
解決ですか~自分もスッキリしました!こちらは拾った.1234のcamconst.jsonを比べてみて違いあったも(github.com/Beep6581/RawTh…)、自環境では同じく再現できず終わりました(汗)。[@tomokiwa twitter.com/tomokiwa/statu…]
気になってRAWサンプルがあるサイト(photographyblog.com/previews/penta…)から何個か試すも、自環境(Win7+RT4.2.1198、Win10+RT4.2.1375)では再現されませんでした…むむ。[@tomokiwa twitter.com/tomokiwa/statu…]
お花見イベント、そういえば大人になってからやったこと無いですね。学生時代でも、弓道部員だったとき道場に植えてある桜でやったくらいでしょうか。ひとり花見(http://matome.naver.jp/odai/2139572916104467401)というのも良さそうですが、それなら部屋でゴロゴロしちゃいそうな自分(汗)。
あきる野市役所前の路上にて桜。通りかかったのは真夜中で、ちょうど街灯に照らされてて撮りたくなりました。感度2500とちょと高めだったのでRawTherapeeのデモザイキングは拡張LMMSEで。ノイズの粒々が細かくなる感じで好きです。
RawTherapee、落ちまくることもまだあるのんな。twitter.com/haluhico/statu… Windows古PCの自環境も、パラメータ弄りまくっていると極たま~に落ちることあるか。といっても以前よりかなり減りましたが…いい加減いまどきのPCが欲しくなってきます(汗)。
自分でもかつてG3でおきてた現象を発見。twitter.com/t_17_kuma/stat… 4.0.7.1は2012年2月に、EOS Kiss X7は2013年4月にでてるっぽいので、このversionはまだ対応してないような。新verにするかDNG Converterでもいけそう。
“気付いた人は少ないと思うが、”――これはまったく気がつきませんでしたね。とはいえ自分が使う機会はなさそう。[カメラの撮って出しJPEG画像が見れるようになった 素人のRAW現像記録/ウェブリブログ http://tasnote.at.webry.info/201501/article_1.html]
RawTherapeeのトーンマッピング各パラメータ解説。 [RawTherapee トーンマッピングの訂正記事 素人のRAW現像記録/ウェブリブログ http://tasnote.at.webry.info/201409/article_1.html]
Lumia 930のRAWデータにRawTherapeeを使っている人が。Lumia 930ちょと気になるけど、もう少し安くなってほしいです(汗)。 [RawTherapeeで加工してみる | BMW and moreのデジタル玉国 http://blog.bmw-and-more.info/archives/1414]
書き忘れました(汗)、自分も等倍書き出しは16ビットTIFFですね。どうにも色が一発で決められない場合は、TIFFファイルを再度RawTherapeeで読み込んだりと無駄なことをしています(笑)。 < [@tomokiwa twitter.com/tomokiwa/statu…]
これは確かに。自分の場合はRawTherapeeで等倍書き出し後、今のところRalphaを使ってリサイズとシャープネス、あと色空間変換で最終出力としています……これはこれで面倒なのですが(汗)。 < [@tomokiwa twitter.com/tomokiwa/statu…]
[創造の館 @souzouno_yakata RawTherapee+GIMP でPhotoShopを代替する http://souzouno-yakata.com/2014/06/13/7554/]
ポータブルインストールの項目も日本語マニュアルに反映されてて嬉しいですね。また、Pentax K10Dのカメラプロファイルが更新されているとの事。 < [ディテールレベルのコントラスト:追加説明 素人のRAW現像記録/ウェブリブログ http://tasnote.at.webry.info/201406/article_2.html]
って、ページ見たら既に更新されてた(汗)。innoextractなんてのもあるのか~知らなかった。http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Making_a_Portable_Installation&diff=822&oldid=700
Win版RawTherapeeのポータブル化についてマニュアルの説明がなんか違う、的なことを指摘している人がいた。ありがたい。自分はInno Setup Unpackerを使っているのだが、正式なポータブル化はどうやるのか早く知りたい。http://rawtherapee.com/forum/viewtopic.php?f=1&t=5496
ひと手間増えますがDNG Converterで変換でしょうか。1Dsも対応しているみたいです。twitter.com/961832p/status… < [@yamamudn twitter.com/yamamudn/statu…]
RawTherapeeでPowerShot G1 X Mark IIの画素データ全部を取り出すやり方が。デュアルベースマルチアスペクトだから少し大きめなのでしょうか。面白いですね。 < [http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000623024/SortID=17593224/#tab]
素人のRAW現像記録「カーブを使ったカラー調整」http://tasnote.at.webry.info/201405/article_4.html
RawTherapeeのLabカーブ使用例。自分はカラーでカーブ使うのが特に苦手なので勉強になりました。モノクロ風の時は結構大胆に弄れるのですが…謎です(汗)。
RawTherapeeは本体も大半が訳されているので、ほんとありがたいです。マウスオーバー時にでてくるツールチップも、分かりやすくて好きでしょうか。Win版の安定性などもありますが、これからも発展し続けていってほしいソフトです。
RawTherapeeはバージョン2.4の頃から使っているが、心情的な事もあって毎回ポータブル化している。最近のものは、インストーラに Inno Setup が使われるようになった。そのためinnounpにて中身を展開、optionsファイル内のMultiUserをfalseに。
@961832p RawTherapeeの日本語マニュアル。 docs.google.com/document/d/1zp…
エントリー「ワタシのRAW現像」内、ギャラリー「RAW現像ソフト“RawTherapee v2.4.1”」へ画像を追加しました。現在はv3.0a1使用中です。 http://961832.info/blog/my_usage_for_raw_development/gallery20100624135000/
RawTherapee奥が深くて、朝からこんな時間まで現像作業かかってしまった。けど、納得の行く色が出てくれてよかった。まるっと休日1日使ってしまったけど、今後のカメラワークのためと思えば安い。
— @MrX5249 2015年04月12日2015年04月16日 04時38分46秒にリツイート
GoogleChromeとRawTherapeeを誤って起動する事案(n回目)
— @HURIKAKE_ITL 2014, 3月 82014年03月08日 14時00分23秒にリツイート
2017年02月05日 00時38分
RawTherapeeがバージョン5に。GTK+3版のポータブル化を試みるも、やはり失敗。でもフォーラム内でGTK+2版をビルドしている方を発見!本当ありがたいです。discuss.pixls.us/t/rawtherapee-… ポータブル化も問題なし。今のところイイ感じで使えているでしょうか。
2019年05月17日 15時48分
RawTherapeeのフィルムシミュレーションで使うHaldCLUT画像、ネット上で公開されている他形式のLUTだとか補間&変換して遊んでいるのだが、このまえ結果が変なの発見。コード見返せば補間処理で凡ミスが(汗)。今まで変換してきたものはここまで変じゃなかったため気づかず…全部やりなおしの刑か……。
ほえ~、DCPは都度カラーチャートを撮って作っていましたが、汎用?のものがあったなんて。自分でも覗いてみると、ちゃんとE-M1用もピクチャーモードごとにありました…なぜ今まで気づかなかったのか(汗)。ーー[RawTherapeeでDCPプロファイルを使う 一応メモしておきました prismist.blogspot.com/2019/05/rawthe…]
ほえ~、IWLTBAP LUT Generatorとな。HaldCLUT使ってるのRawTherapeeのみと思い込んでいた自分。さわってみよう。[twitter.com/bunyuchan/stat…]
ふとした好奇心で、IWLTBAP LUT Generatorから書き出した素のHaldCLUTを、そのまま同ツールで3DLUT形式へ変換、それを自前の変換処理でHaldCLUTを書き出してみた。この2つのHaldCLUT画像には違いが無いはずだが、結果は差異ピクセルたくさん…なんじゃらほい。
パッと見じゃなくても同じに見えるが、値がビミョーに違っててメチャ気になる(笑)。これはまた自前のコードがやらかしているのかもしれない。この前は補間処理で凡ミスやらかしていた(twitter.com/961832p/status… )ので。調べてみよう。
CUBEファイルはどうだろう、と差分を見れば同じ値もある。自前変換したほうは値がリニアに変化していない感じだった。コード眺めた結果、RGBの整数値にする際に小数部分を四捨五入していなかったという…またも凡ミス(汗)。コード修正後は同じ出力結果になったものの、また全ファイルやり直しの刑だ。
HaldCLUT画像、RGBの各チャンネルが8ビットのものと16ビットのものがあることを今回の件で知った。各チャンネル16ビットなら、書き出しレベル8(262144色)でも再現時の精度がとれるっていうことなのかな。
RawTherapeeのフィルムシミュレーション集にあるのは各チャンネル8ビットの書き出しレベル12(2985984色)。こちらは多めのサンプル数で再現時の精度をとっているのかな。16ビットのレベル16で書き出すのがイチバンいいのだろうけどファイルサイズがスゴいことになりそう(笑)。
人生いろいろ、丸めもいろいろ。[端数処理 Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF…]
RawTherapee使っているのならデモザイクアルゴリズム(rawpedia.rawtherapee.com/Demosaicing/jp)を変えてみるのもありかも?実体験だと、高感度の場合はlmmseがイイ感じだったでしょうか(twitter.com/961832p/status…)。[twitter.com/watatanabe/sta…]
いつもはDNG Profile EditorでDCPファイル作っているのだが、RawTherapeeのマニュアル読んでいて目にとまったDCamProf(ludd.ltu.se/~torger/dcampr…)というコマンドラインツールを試してみることに。有料のフロントエンドもあるようだ。
モニタのキャリブレーションでも使うArgyllに入っているscaninコマンドを最初に使うのだが、Argyllのフォルダ内を眺めていたらColorChecker Passportの情報ファイルも用意されていることに気づく。
ColorChecker Passportの場合は、カラーチャート部分を上側にもってきたら認識された。もちろん24色カラーチャートだけでも作れるのだが、できあがるDCPに違いはあるのかちょと気になる。DCamProfは精度よりも滑らかさ重視がデフォルトのようだ。どんな感じかもう少しさわってみよう。
ちょこちょこDCPファイル作って比べているものの、最近もらったサクランボ撮っただけではよく分からない(汗)。色は自分好みじゃないけど、DNG Converter付属のものは、撮って出しJPEGに似ていてよく再現されているような。
よく使うDNG Profile Editorのは色乗りが良くなる感じで好きだ。DCamProfのは、公式サイトにあるSimpler workflowsの項目を参考に作ったのだが、オプションまわりの理解が足りていないのでビミョーな気がする。
そういやカラーチャート関連でググっていたら、mmColorTargetなるものを知る(marcomeyer-vfx.de/?p=88)。Nukeという動画ソフト?で使えるプラグイン?のようだ。試しにさわってみたが、シーンごとにカラーチャート撮っておけば、色あい統一できてスゴく便利そう。
少しつまづいたのは、mmColorTargetの登録に.nukeフォルダ内にあるinit.pyとmenu.pyの中で各パスを通す設定でしょうか。あと自環境だと、Non-commercial版ではmmColorTargetが最後まで動かず。通常版のお試しモードなら大丈夫でした。
Nuke自体は、昔あったGraphEditのような、矢印で各機能をつないでいくので分かりやすい感じだ。とはいえ、なんだかたくさん機能があって自分には使いこなせそうにもない(汗)。
2021年03月13日 00時55分