粘着力が結構あります。あまり軟らかくないので、オナホ素材として使えるかは微妙です。
2007年05月15日 00時00分
記念すべき1回目の素材は、“人肌のゲル原液”です。この商品は、やわらかめ、ふつう、かため、と3種類あるようです。
全部使うなら最初から3対1になっているから、いちいち量らなくてもいいのでは?と最初思ったのですが、容器から出すときに、どうしても少量残ってしまうらしいので今回はきちんと計量してます。
新しい紙コップに移し5時間後に触ってみたのですが、まだ完全には固まっていなかったらしく、少し指にくっついてきます。もしかして計量で失敗したのかと思いましたが、翌日まで待ってみるとベタつくものの指にはつかなくなりました。
見た目はプリンのようで、そのままスプーンですくって食べられそうな感じです。さっそく紙コップから、それこそプッチンプリンみたいに取り出そうとしましたが、完全に一体化してるみたいにくっついてて取れません。しかたなくカッターで剥ぎ取りました(´・ω・`)
2007年05月15日 00時00分
硬いですが弾力はあるので、ヒダを超細かくすれば新感触になるかもしれません(^ω^;)。また、硬化前の液体が結構トロトロなので複雑な形もできそうです。
しかし、強い粘着力による粘膜への影響は無視できなさそうなので、おそらくローションは必須かと思われます。ホコリとかの汚れも付着しやすいでしょうし、少なくとも手で持つ部分は別素材にしないとやりにくそうです。