「USB-DAC“S.M.S.L SD-1955”」に関する動画や画像などがあります。
2011-10-09 00:58:51更新, JPEG, 960x1440.
“S.M.S.L”という、中国のメーカーさんが作っている製品らしいです。
2011-10-09 00:22:50更新, JPEG, 960x720.
DR.DAC2のようにオペアンプが簡単に交換できるもよう…自分はそのまま使い続けそうですが(汗笑)。
2011-11-26 10:45:32更新, JPEG, 960x640.
見た目はシンプル。自分は好きなほうでしょうか。ボタンを押したときの感触はビミョーです。
日時 : 2011-10-08 21:14:23 カメラ : DMC-G3 コメント : "LUMIX G VARIO HD 14-140mm" "add noise" trimming 焦点距離 : 48.0 mm フラッシュ : Off, Did not fire 撮影モード : Aperture-priority AE シャッタースピード : 1.3秒 絞り数値 : F6.3 測光モード : Multi-segment 露光補正量 : -0.66EV ISO感度 : 160
ソフトウェア : RawTherapee ピクセル数 : 幅4600 高3067
2011-10-09 00:41:07更新, JPEG, 960x720.
現在SD-1955に繋がっているのは、PCからのUSBケーブルと、発売日に買ったのにいまだ剥き出しなUDIF7からの同軸ケーブルです。UDIF7をいれるケースは用意してあるのですが、穴あけがおっくうで手つかず状態(汗)…いいかげん何とかしないと。
2011-11-26 01:59:09更新, PNG, 470x360.
UDIF7のUSB入力が音楽専用です(foobar2000のASIO出力コンポーネントを使用)。それ以外の音はSD-1955のUSB入力が受け持つことで、ASIO4ALLのバッファを最小にしても音が途切れにくくなりました。でもそろそろ音楽専用PCが欲しいところですね。DR.DAC2はというと使用頻度こそ減ったものの、ValveX/SEのスルー出力端子と繋いでヘッドフォンアンプとして今も使っています。